ジャズ浪曲の誕生@新宿 ゴールデン街劇場


[モノガタり宇宙 IN 新宿] 
LIVE & TALK SESSION モノガタリ往来
いまを呼吸するモノガタリ。そして路上性の復権。
浪曲・音頭・かっぽれ…、大道で磨かれた大衆藝。
そのあらたな可能性を「現在」に探る画期的試み。


ということで、オフノート関連のイベントに参加しました。
今回は第一回目の「ジャズ浪曲の誕生」です。
お恥ずかしながら浪曲って今回初めて見させてもらったんですが、素晴らしいです。
倍音が三つくらい出ている独特の声で発せられる、よどみない台詞まわしと引き込まれる歌。
日本にも昔からミュージカルってあったんですね。
浪曲の全盛期には、ほぼ毎日テレビで浪曲が流れていたそうです。そんなテレビなんか良いなぁ。

浪曲と漫談はイエス玉川さん。
「金もいらなきゃ女もいらぬ。あたしゃもすこし背が欲しい♪」で有名な玉川一門の方です。
演奏は向島ゆり子(ヴァイオリン)、中尾勘二(ドラム)、小林ヤスタカ(サックス)、上地‘gacha’一也(コントラバス)と和田充弘(トロンボーン)の五名。
本来なら浪曲師と三味線のみで演奏される所を、バンドでやってしまおうというのが今回の趣旨。
話の内容を把握した上、インプロで演奏しました。
演目は「天保水滸伝」
さすがに三味線のような柔軟さは難しかったですが、侠客の争いの激しい感じなどは出せていたのではなかろうか…。

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