Michael Rath R3をテナーにした時とハグマンバルブF管付きにした時の重さの差は286g。

いろんなメーカーからDetachableなトロンボーンが出てますが、Michael Rathもその一つ。僕が使っているのはMichael Rath の中細管 R3F & R3‬
‪ハグマンバルブのF管を付けた時とテナーグースネックを付けた時で結構吹き心地や音色が変わったので重さを計測。‬

テナーグースネック174g、バランサー168gを合わせて342g
ハグマンバルブセクション628g
その差は286g
結構違う。そりゃあ吹き心地、持った時のバランス違うはずだ。

‪テナーにした時のコンパクトさも良いけど、ハグマンバルブF管付きにした時のふくよかさも捨てがたい。‬

人気の投稿