Raul de Barros(1915 - 2009, Rio de Janeiro)
3/8(日)はMood for Trombone do Brasilと銘打って、青山プラッサオンゼにてライブを行います。
それに先駆けて、ブラジルトロンボーン奏者のご紹介を。
まずはこの方、Raul de Barros(1915 - 2009, Rio de Janeiro)
Samba de Gafieiraと呼ばれるペアで踊るサンバの盛んだった1940年代、“O Rei da Gafieira” (ダンスホールの王様)と呼ばれた人気者。ショーロ"Na Glória"の作曲者としても知られています。
Na glória (1974)
この笑顔が良い!
音は朴訥でいて華やか。切れの良い軽快さが特徴ですね。
偉大だ!
それに先駆けて、ブラジルトロンボーン奏者のご紹介を。
まずはこの方、Raul de Barros(1915 - 2009, Rio de Janeiro)
Samba de Gafieiraと呼ばれるペアで踊るサンバの盛んだった1940年代、“O Rei da Gafieira” (ダンスホールの王様)と呼ばれた人気者。ショーロ"Na Glória"の作曲者としても知られています。
Na glória (1974)
この笑顔が良い!
音は朴訥でいて華やか。切れの良い軽快さが特徴ですね。
偉大だ!